診療科紹介
小児・アレルギーリウマチセンター(小児科・小児外科)

喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎など今や国民病とも言えるアレルギー疾患から小児の関節炎(若年性特発性関節炎)や膠原病など比較的稀な疾患に至るまで、いわゆる“免疫疾患”全般にわたり高いレベルの専門的医療を提供している。

 

小児科
概要

札幌市南地区の基幹病院として、小児の救急を含む地域医療を担うとともに、常勤医と北大小児科の非常勤専門医により、小児のアレルギー疾患、リウマチ性疾患、小児精神疾患、神経疾患、心疾患に対する専門的医療を提供している。

ユニークな診療

アレルギー専門施設としてアレルギー指導医2名・専門医1名の体制で、食物アレルギーの診断と除去食解除のための経口食物負荷試験を入院もしくは外来で行うほか、食物アレルギーの経口免疫療法、アトピー性皮膚炎の教育入院、呼気NO測定とモストグラフによる喘息の管理を行っている。平成28年度からは小児リウマチ性疾患専門施設として、若年性特発性関節炎に対する生物学的製剤による治療、全身性エリテマトーデス・若年性皮膚筋炎・シェーグレン症候群・強皮症などの小児リウマチ性疾患の診断・治療を、道内唯一のリウマチ指導医をもつ小児科医が行っている。児童精神科領域としては入院治療できる数少ない施設であると共に、“こころの外来”を開設している。

診療実績
平成27年度入院実績
外来食物負荷試験 363件  
入院食物負荷試験 290件 入院患者の59.7%
急速経口免疫療法 20件 入院患者の38.0%
救急車受入数 556件  

うち、入院数

228件 入院患者の8.7%、救急搬送の41.1%
平成27年度食物アレルギー診療実績
外来食物負荷試験 363件
入院食物負荷試験 290件
急速経口免疫療法 20件
スタッフ
常勤医
小林 一郎
役職等 小児・アレルギー
リウマチセンター長
専門領域 小児科、小児リウマチ性疾患
小児アレルギー疾患
その他 日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医、指導医
吉岡 幹朗
役職等 小児科部長
専門領域 小児科
その他 日本小児科学会専門医
縄手 満
役職等 児童精神部長
専門領域 小児科、児童精神科
その他 日本小児科学会専門医
大倉 有加
役職等 医長
専門領域 小児科、小児アレルギー疾患、小児リウマチ性疾患、免疫不全症
その他 日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会専門医
蔵谷 大輔
役職等 小児外科医長 兼 外科医長
専門領域 消化器外科、一般外科
その他 日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本がん治療認定医機構認定医
下村 真毅
役職等 医長
専門領域 小児科、小児アレルギー疾患、小児リウマチ性疾患
その他 日本小児科学会専門医
大島 由季代
役職等 医員
専門領域 小児科
その他 日本小児科学会専門医
松澤 まき
役職等 医員
専門領域  
その他  

 

特任部長
高橋 豊
役職等 特任部長
専門領域 小児免疫・アレルギー疾患
その他 日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会専門医・指導医
嘱託医
朝比奈 直子
役職等 嘱託医
専門領域 小児科
その他  
阿部 二郎
役職等 嘱託医(北大小児科)
専門領域 小児科
その他  
外来医師担当表
小児・アレルギーリウマチセンターの入院のご案内
小児外科
概要

小池部長を中心に外科スタッフ全員で診療を行なっています。この分野は小児科、麻酔科の協力が必須で、更に集中治療センターを有する当院はこれら、小児外科特に救急疾患に有利な環境にあります。
小児の鼠径ヘルニア、虫垂炎、肥厚性幽門狭窄、腸重積症等が多い疾患です。小児のヘルニアは日帰り手術も実施しております。

スタッフ
  • 小池 雅彦 部長
  • 赤坂 嘉宣 顧問 他
外来医師担当表
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