部門紹介
健康管理センター(人間ドックのご案内)

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健康管理センターの理念・基本方針

 当健康管理センターは、平成28年1月より建築物老朽化により新築建替え工事を行い、平成29年2月竣工しました。

 総合病院に併設している施設として、おもな検査は新センター内で、また病院の最新高度設備も駆使し、スムーズな検査を行うことができるよう従来どおり務めております。

受診者は、半日で検査を行い、医師による結果説明・直接指導で終了する日帰りドックを中心に特定健診・定期健診等、成人病の予防をはじめ様々な健診にも対応しています。

 また、健診後の精密検査の予約など病院診療への連携も円滑に行い、病気の早期発見に貢献する役割も担っています。

理念

受診者の視点に立った疾病予防と健康維持の増進、迅速で良質な健診サービスの提供に努めます。

基本方針

1.生活の質の向上を心がけ、高度で良質な健診を追及します。

2.安全を確保し、常に新しい医療の知識と情報を取り入れ健診に反映します。

3.受診者の声に耳を傾け、親切で丁寧な健診を提供します。

4.受診者の個人情報保護と受診者への情報提供に努めます。

5.地域に信頼される医療と連携した健診を実施します。

健診案内
健診日・受付時間
  受付時間

日帰りドック

8:00~
生活習慣病 8:00~
定期健診     要相談
特定健診     注1         12:30~
札幌市乳がん検診         13:00~
肺がん検診     16:00~

注1)第1・3のみ

※休診日:土・日・祝日・年末年始(12/29~1/3)

日帰りドック担当医

磯部 赤坂 赤坂 石橋

鈴木(第1、3、5週)

川上(第2、4週)

 

日帰り人間ドック
  • ​半日で全身をチェックする人間ドックの基本コースです。
  • 生活習慣病をはじめとする体の異常を早期に発見することを目的としたもっとも基本的なコースです。
  • 消化器系検査の選択により、『胃バリウム』『胃内視鏡』『胃内視鏡+大腸内視鏡』の3コースございます。

    各コース人数制限がございますので、ご了承ください。
  • ご希望の方には、各種オプション検査を追加することができます。
全国健康保険協会(協会けんぽ)生活習慣病健診
  • 当院は全国健康保険協会健康保険生活予防健診の実施機関となっております。
  • 各健診の対象者と費用は全国健康保険協会(協会けんぽ)のホームページをご覧ください。
特定健診(とくとく健診)
定期健康診断
  • 年に1度の定期的な健診をお勧めいたします。
  • 事業所単位でお申し込み下さい。

札幌市がん検診

肺がん検診

 

健康診断

*特殊健診については、お問い合わせください。

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健診コースと検査項目
オプション検査

 

健診受診上の注意事項について
①乳がん検診における注意事項

  ■しこりが触れるのにマンモグラフィでわからない乳がんがあります

 2016.4に乳がん検診についての国の指針が変更になりました。これに伴い当院でも触診を廃止しています。しかし、乳がんによるしこりが触れてもマンモグラフィでわからない場合があります。ぜひ、この機会に自分の乳房をチェックしてください。

  ■しこりが触れた場合は、検診ではなく通常の外科外来を受診してください。

 しこりを自覚しているのに、乳がん検診を受ける方がいます。上記のように乳がんによるしこりでも、健診でわからない場合があるので、大変危険です。この場合、『健診で大丈夫だったから乳がんではない』と考えて受診が遅れ、大きなしこりになってから受診されたりします。しこりが触れた場合は、検診ではなく、通常の外科外来を受診して下さい。

  ■40歳未満の方のマンモグラフィ検診について

 近年、乳がん検診の不利益(命にかかわらない乳がんの発見、治療、病院受診を勧められた場合の不安など)が注目されています。乳がんになる可能性が低く、マンモグラフィでは見逃しやすい40歳未満では、利益が不利益を上回る証拠がなく、日本や欧米では勧められていません。そのため、当院でもお勧めしていません。

  ■3Dマンモグラフィについて

 当院では、3Dマンモグラフィを取り入れています。通常のマンモグラフィ画像に加えて乳房の断層画像が得られるので、乳がんの発見が増えます。被ばく量がわずかに増えますが、被ばく基準値は下回っています。撮影を希望されない方はお申し出ください。

②子宮がん検診における注意事項

  ■受診時の注意点

 生理中(月経2日目など経血の量が多い時)は結果が正確に反映されない場合があります。心配な方は、後日検査をお勧めします。事前にお申し付け下さい。

  ■性交渉の経験がない方

 子宮頸がんの原因のほぼ100%が性交渉によるヒトパピローマウイルスの感染からおきます。子宮頚部細胞診は性交渉の経験がないと検査時に苦痛を伴う上にヒトパピローマウイルスの感染が考えにくいので、子宮頸がん検診は不要かと思います。ただし、30歳以上の方では子宮頸がん以外の婦人科疾患が存在する可能性があります。一度、超音波検査などを受けられることをお勧めします。診察後に軽度の出血があることがありますので、心配な方はナプキンの持参をお願いいたします。

 

③脳ドックの注意事項

  ■MRI装置の性質上、以下の方は検査出来ません

  • ペースメーカーおよび人工内耳装着者
  • 脳動脈瘤の術後:金属性のクリップが問題になります。最近では検査可能なクリップが使用されるようになってきていますが、クリップの種類によっては画像に影響するものがあります。また、古いクリップでは磁力で移動することがあるため大変危険です。
  • 体内金属:手術や外傷などで体内にある金属も磁力に影響されます。殆どの場合は危険がなく検査出来ますが対内に金属がある方は医師にご相談下さい。また、義歯に用いられている金属が画像に影響を与え診断ができないこともありますのでご了承ください。
  • 妊娠中の方:現在のところ胎児に影響があまりないと考えられていますが、妊娠初期には避けるよう指導されています。
  • 暗所、閉所恐怖症の方
  • 刺青、アートメイク、ネイルのある方
  • 化粧をしていますと検査ができませんので、検査を受ける際にはお化粧は落していただきます。

 

このページの情報に関するお問い合わせ先

健康管理センター事務室
問合せ時間:13:30~16:30(土日祝除く)
電話番号:011-832-3099
FAX:011-832-3086

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