部門紹介
薬剤科
概要

薬剤師17人、助手1人体制で、院内調剤、薬剤管理指導業務、注射剤の個人セット払い出し、化学療法剤無菌調製、TPN無菌調製、院内製剤調製、医薬品管理等の業務を行なっています。また、糖尿病教室や、ICT、AST、NST、各委員会を通しての活動にも積極的に参加しています。
院外処方に関しては、患者さんの希望に沿って発行しておりましたが、平成21年8月より全面院外処方となりました。
病院機能を充実させ医療の安全向上を図るため、薬剤科はチーム医療の一員として病棟での活動を進めています。

スタッフ

資格取得者(平成30年4月現在)

  • がん薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会) 2名
  • 抗菌化学療法認定薬剤師(日本化学療法学会) 1名
  • 小児アレルギーエデュケーター(日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会) 1名
  • 認定実務実習指導薬剤師(薬剤師研修センター) 3名
  • 研修認定薬剤師(薬剤師研修センター) 7名
業務内容

院外処方箋に関する疑義照会の窓口を担当しています。

調剤は、主に入院患者さんの処方になります。外来では、検査薬のみの場合、院内製剤、治験に参加される患者さんの処方等で院内調剤する場合があります。入院では、自動錠剤分包機による一包化も行なっております。その他、簡易懸濁や錠剤粉砕等の情報提供も行っています。夜間の救急外来に対応するため24時間、薬剤師が常駐しています。

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定期注射剤の個人セット払い出しをしています。アンプルピッカーにより業務の効率化を図り、専用のカートで病棟へ搬送しています。 department05_img02.jpg

院内製剤では、滅菌外用剤や点眼剤、消毒剤等の調製をしています。手術等で使用する特殊な製剤にも可能な限り対応しています。

 

病棟業務では、各病棟担当薬剤師が病棟へ行き薬剤管理指導業務を中心に活動しています。主に化学療法を行っている患者さんやハイリスクな薬剤を使用する患者さんに関わっています。入院してきた患者さんの持参薬に関する鑑別や重複投与の有無等のチェックも行っています。

化学療法剤無菌調製は、無菌室の安全キャビネット内で調製しています。調製時には必ず2人の薬剤師が入室し安全対策には万全を尽くしています。閉鎖式調製器具も使用し、曝露対策も積極的に行っています。TPN無菌調製はクリーンベンチで調製します。 department05_img03.jpg

薬品管理業務は、当院のSPDと協力し無駄のない効率的管理に努力しています。病棟における薬剤も含め、保管状況や有効期限の管理をしています。薬剤科での採用薬品は約1550品目となっています。

実績
指導件数
  平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
薬剤管理指導(件) 3,897 3,805 3,289 5,307

薬剤管理指導1

3,131 3,070 2,548 4,116

薬剤管理指導2

766 735 741 1,191
麻薬管理指導 418 285 334 464
退院時薬剤情報管理指導 502 236 145 382
外来がん患者指導管理 97 91 99 131
無菌製剤件数
  平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
抗悪性腫瘍薬 3,347 3,972 3,503 3,502
中心静脈注射薬 2,564 2,369 2,421 2,272

 

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