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母子・女性センター(産婦人科・乳腺外科)

 妊娠・分娩という周産期における母子と子宮・卵巣・乳房などの悪性疾患を含めた疾患に関わる女性を対象として、診断から治療までチーム診療をします。医師・看護師・薬剤師は、社会的ニーズに対応し、高いレベルの医療を届けられることを目指します。

ページ内目次

産婦人科

概要

 現在5名(日本産婦人科学会専門医4名、うち女医1名)の体制で、婦人科癌・良性疾患・急性疾患・周産期合併症・正常分娩・更年期疾患・不妊症などの診療に当たっています。

 H29年次は分娩件数が493件(内双胎7件)、手術件数が561件でした。院外からも妊娠34週以降の母体搬送患者さんを小児科と密に連携し引き受けています。両親学級や産後支援にも積極的で、妊娠30週前後の助産師外来は好評で、ヨガ教室や和痛分娩(H29年次は33件)にも力を入れています。

 手術は子宮鏡、腹腔鏡など内視鏡手術を積極的に取り入れています。 悪性腫瘍に対しては、早期発見はもちろん、早期治療をこころがけています。化学療法は入院から外来での施行へ安全性を担保したまま移行することに取り組み、婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構(JGOG)の登録参加施設認定、日本婦人科腫瘍学会修練施設認定および日本産科婦人科内視鏡学会研修施設認定を受けています。 H28年9月より不妊症外来にて体外受精を始めました。

 外来は平日予約制で、新患・予約外は原則8:30から11:00受付です。分娩室は3室LDR(陣痛・分娩・回復室)です。

 

ユニークな診療

• 悪性腫瘍に対する早期発見・早期治療にこころがけ、腹腔鏡などの低侵襲性手術を活用する
• 良性疾患に対する薬物療法および腹腔鏡などの低侵襲性手術
• 母児ともに安全で満足のいく分娩の追求
 

診療実績

    • 画像:年次別総手術数と腹腔鏡手術件数
    • 画像:年次別分娩数と帝切数

スタッフ

氏名 役職等 専門領域 その他
涌井 之雄 母子・女性
        センター長
婦人科腫瘍 日本産婦人科学会専門医
日本産科婦人科学会 産婦人科指導医
日本臨床細胞学会細胞診指導医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医
日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
西 信也 産科部長 産婦人科 日本産婦人科学会専門医
日本産科婦人科学会 産婦人科指導医
日本生殖医学会 生殖医療専門医
産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
池田 研 婦人科部長 産婦人科 日本産婦人科学会専門医
日本産科婦人科学会 産婦人科指導医
日本女性医学会認定女性ヘルスケア専門医
日本東洋医学会認定漢方専門医
木村 敬子 医員 産婦人科 日本産婦人科学会専門医
松宮 寛子 医員 産婦人科 日本産婦人科学会専門医
橋本 大樹 後期研修医 産婦人科  
  

外来医師担当表

母子・女性センターのご案内について

乳腺外科

概要

乳腺専門医の田村部長を中心に、マンモグラフィ読影医の資格を持つ6名の医師を含む外科スタッフで診療、検診を行っています。当院は日本乳癌学会認定施設であり、又、日本乳癌検診精度管理中央機構の施設認定を受けており、講習会の講師を務めるレントゲン技師を中心に主に女性スタッフがマンモグラフィを撮影しております。また超音波検査は日本超音波医学会認定、乳腺甲状腺超音波診断会議認定の技師が行います。

乳癌に対しては外来化学療法、ホルモン療法、手術(温存手術、色素、RIを用いたセンチネルリンパ節生検、乳房再建のためのエキスパンダ挿入)、放射線療法に対応可能であり、集学的治療を行っています。札幌市の乳癌検診を希望される方は金曜日午後に検診専門外来を設け、待ち時間の短縮を図っています(予約制)。

乳癌検診ではしばしば見つかる、診断困難な石灰化病変に対して他施設に先駆けてマンモトーム生検(吸引式針生検装置)を導入し、遠隔転移することの無い早期の乳癌を多数診断治療しています。
年間手術件数は約100件で、乳房温存率は約6割、腋窩の温存率は約7割です。


ユニークな診療

総合病院の中の診療科としての利点を生かした集学的治療

診療実績

    • 乳腺外科1
    • 乳腺外科2

スタッフ

  • 田村 元 部長

外来医師担当表